あいのりショッピング　　そばにいるねアダルト　　ワンピースビジネス恋愛

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恋愛にガツガツしないタイプ...

ヒトメボで一目ボレが両思いになる

　遅刻寸前、食パンくわえ猛ダッシュ。坂の下の十字路を、勢い付けて曲がったところで見知らぬ誰かとごっつんこ。キャー、ごめんなさい。謝りながら顔を上げると、そこには理想を絵に描いたかのような王子様が。「大丈夫？」優しく抱き起こしてくれたこの人に、ワタシ一瞬で恋しちゃったみたい……。昭和の少女漫画なら、実は彼が転校生で隣の席、というオチが待っているところですが、現実には一目ボレの恋ってなかなか発展しないもの。そうした恋の火種を両思いへと導いてくれるケータイサイト「ヒトメボ」が話題を呼んでいます。

●「ヒトメボ」ってどんなサービス？

「ヒトメボ」とは、モバイルコンテンツの配信などを行うベンチャー企業、ユーマインドが手がけるケータイサイトで、一目ボレした相手への気持ちを記録できるサービス。利用は無料で、恋に落ちた瞬間、サイトにアクセスして位置情報を送信すると、時間と場所とが記録され、同じタイミング、かつ同じ場所で記録した２人がいた場合に「両思い」と通知されるというもの。

●その恋、片想いじゃないかも

　また、相手にどれくらいグッときたかを星の数で記録し、相手のタイプや雰囲気、体型、詳細な服装などを登録して「ヒトメ簿」であとから確認することもできます。さらには、一目ボレした相手のファッションを登録すれば、相手もアナタについて記録したかを確かめることも可能。これをチェックしながら、恋に落ちた瞬間の余韻に浸ってはいかが。なお、こちらは出会い系のサービスではないため、メッセージの送受信機能はないとのこと。

●一目ボレ多発地帯はここだ

「ヒトメボ」のウェブサイトでは、本日の一目ボレ記録数や今までに生まれた両想い件数などを公開。「東京ヒトメボレデータ」によれば、東京都内で一目ボレの多い場所は代官山～渋谷周辺のようです。おしゃれに敏感な人が集まる場所には、人を魅力的に見せる魔法がかかっているのかも。

●がっつかない草食世代にマッチ

　恋愛にガツガツしないタイプだけれど、オクテというわけでもない、そんな草食世代にマッチする新サービス「ヒトメボ」。今目が合ったあの娘、ひょっとして自分のこと見てたんじゃ……なんて妄想も、もうただの妄想ではなくなったりして。

携帯電話&携帯サイト達人ワザ・裏ワザ (100%ムックシリーズ晋遊舎ポケットシリーズ)

商品詳細を見る

テーマ:実用・役に立つ話 - ジャンル:趣味・実用

【2009/05/13 16:57】 | 恋愛 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

妄想で未来の彼女を...

エアホワイトデーがチャンス！

　今年のバレンタインで話題になったものといえば「逆チョコ」。女性からばかりでなく男性からのアプローチも後押ししようという菓子業界の動きが注目を集めましたが、自分から贈るなどもってのほか、そもそも恋人も好きな人もいないし……。世の浮かれモードとは無縁の日々を送っていたアナタ、明日のホワイトデーは外へ出ることすら億劫というならば、この際部屋にこもって「エアホワイトデー」を楽しんでみませんか？

「エアホワイトデー」とは、非モテ系専用のソーシャル・ネットワーキング・サービス「非モテSNS」と、現役女子高生・さやさんが運営する２ちゃんねるまとめブログ「After」が共同で行う企画。ホワイトデー当日、０時になった瞬間から２時間置きにさやさんのブログが更新され、１日のデートが開始されます。なお、ブログに掲載される写真はアナタ目線で撮影されるとのことで、リアルな恋人気分を味わえるのだとか。

　さまざまなシチュエーションに、あらぬ妄想をかき立てられそうな「エアホワイトデー」。いつか現れるであろう未来の彼女を思い描きながら、１日限定の「エア彼氏」を精一杯演じてみるのも、案外悪くないものかもしれませんよ。

≪遅れてゴメンね！ホワイトデーギフト≫Patissier Louise(ルイーズ）の生チョコティラミス【お届けは3月17日以降】

商品詳細を見る

テーマ:ホワイトデー - ジャンル:恋愛

【2009/03/15 16:14】 | 恋愛 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

エロス

あなたも肉食女子？

「『婚活』時代」にも書かれていたけれど、もはや誰もが結婚できる時代ではないらしい。「草食系男子の恋愛学」なんて本が話題になるご時世。周りを見渡せば、「草食男子」が増えているといわれるのも何となくわかる気がする。そんな頼りない男子をよそ目に、じわじわと増えつつあるのが「肉食女子」。待っているだけじゃ何にも始まらない、自ら狩りに出向かなければと鼻息荒く獲物を狙うのは、さて一体どんな女性？

「肉食女子」という言葉は、女性向けファッション誌『mini』（宝島社）に掲載された「肉食女子の実態」という特集が発端のようです。「草食男子」とは逆に恋愛やセックスに積極的な女性をそう呼ぶのだとか。J-CASTによれば、「草食男子」に関する記事が昨年頃から他の女性誌でも目に付くようになったとのこと。同記事には、物怖じせずにセックスの話題をする女性が例として挙げられていますが、彼女たちのあまりにストレートな会話の表現に、むしろ男性の方が怯んでしまうかも。

　そもそも「草食男子」が増えた要因のひとつとして、インターネットの普及によるエロスのインフレーションがあるとみるのが筆者の見解ですが、こうした「肉食女子」の増加は、今後ますます男女間における恋愛観のギャップを広げるような気がしてなりません。アナタは「肉食女子」に狩られたい？　それとも……。

草食系男子の恋愛学
(2008/07/16)
森岡正博

商品詳細を見る

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

【2009/01/14 16:55】 | 恋愛 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

幸せを呼ぶ福袋

婚活支援福袋あります。

　あそこの神社のお守りを手にすると数ヶ月以内に彼氏ができるらしい。古い布を溜め込むと出会いに恵まれないらしい。そんな噂に踊らされてカーテンはピンクにし服もどっさり廃棄処分。さらに、効くといわれるお守りを何個も手にし、パワースポットでパワーをチャージ。……忠実に守ってみたけれど、一向に現れる気配のない王子様。埋まることのない私の右側。今年こそは結婚を！　と意気込むそこの乙女、モテモテグッズを詰め込んだ「婚活支援福袋」はいかが？

　神頼みしても風水に頼っても、他の人から魅力的にみられないことには始まりません。ということで、まずはエステで自分をピッカピカに磨き上げましょう。しっとりお肌はモテの第一条件です。触れたくなるような女子に生まれ変わったら、次は必ずや男性から「かわいい……」と嬉しいため息がもれるであろう、勝負服のセットを着用。男性社員が中心となってセレクトしたというだけあって、男ウケのよさは間違いなさそうです。そうして一皮むけステキ女子に変身したら、最後はようやく神頼み。縁結びで人気の東京大神宮の絵馬に願いをしたためましょう。どうぞ結婚に繋がるご縁に巡りあえますように。

　黙っていても結婚ができる時代は終わったという話をよく耳にします。この時代に生きる女性たちよ、自分を磨いて自信をつけたら、さぁ狩りに出陣だ！

No.1パーツモデル金子エミが教える~家事をしながらエステ (ワニブックス美人開花シリーズ)
(2008/08/26)
金子エミ

商品詳細を見る

テーマ:こんなのどうでしょうか？ - ジャンル:趣味・実用

【2009/01/04 16:19】 | 恋愛 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

口には出せない心の声

女の脳・男の脳ってどうなってるの？

　この１年間は仕事に明け暮れ、ろくに恋愛をせずに過ごしてしまった。年の瀬を前に周囲は恋人とのデートや旅行の計画でもちきり。そして休みに入った途端に感じる寂しさ。正直なところ、そろそろ本気の恋愛がしたい！と思ってませんか　今年は多い人で9連休と久々の長期休暇ですから、過去の経験を踏まえ、次の恋愛への準備期間にあててみてはいかがでしょうか。月日を重ねてもわからないことが多い異性のこと。そもそも、女性と男性とでは、脳の使い方が違うのだとか。

　田中冨久子著『女の脳・男の脳』（NHKブックス）では、女の脳と男の脳での違い、そして行動や感情などにどのような違いが現れるのかを、具体的な例を元に解説しています。分かり合えないからといって諦めるのではなく、恋愛についての知識を違った角度から見つめなおすことで、次へのステップへとつなげられるかもしれません。

　織田隼人氏によるブログ「男心と女心」でも、具体的なシーンを元に男女の意識の違いについて詳しく綴られています。また、某ランキングでも「女性からみて『なぜ？』と思う男性の行動ランキング」をはじめ、恋愛についてのランキングが充実しています。なかなか口には出せない心の声をチェックして、新たな恋愛イヤーをスタートさせてみませんか。

女性からみて「なぜ？」と思う男性の行動
1位　道ばたにつばを吐く
2位　くだらないモノにお金を使う
3位　バレバレのうそをつく
4位　別れてからも連絡をしてくる
5位　ぶりっこを「可愛い」と思ってしまう

テーマ:こんなのどうでしょうか？ - ジャンル:趣味・実用

【2008/12/26 19:40】 | 恋愛 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

<<前のページ | BLOG TOP |